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野球肘

投稿日:2019年10月31日 更新日:

こんにちはたけ整骨院です。

今回は野球肘です。

野球されている方は、ほぼなっている方が多いのではないでしょうか?

野球肘についてですが、野球肘というと外側上顆炎、内側上顆炎、関節鼠といったところですか?

特に内側上顆炎が多いように思います。

内側上顆炎とはスポーツをするときに肘の内側に炎症が起きて痛みが走る症状です。別名(ゴルフ肘とも言います)。野球でいうと投球動作が原因になることが多いです。なぜ炎症が起きるかというと、手や腕の使い過ぎによって筋肉が固まり、筋肉の付着部を繰り返し引っ張ることによって炎症が起きます。スポーツの他、加齢や仕事、家事での手の使い過ぎによって痛みが出てきます。

外側上顆炎とは内側上顆炎の逆だと思ってください。別名テニス肘です。症状が出る原因は内側上顆炎と同じです。

野球でいうとバッティングでの負荷が原因となることが多いです。手首を上にあげる動作や小指側に向ける動作で筋肉が引っ張られて外側上顆に負荷がかかります。

関節鼠とは内側上顆炎、外側上顆炎が進行して剥離骨折し、関節内を骨片が動き回るものをいいます。この骨片が関節と関節の間に挟まって肘の曲げ伸ばしができないことをロッキングといいます。ここまでくるとオペするしかありません。剥離する前に痛みや違和感が出ている時点で治療しなければいけません。そうしないとしばらく腕を使えなくなります。

治療ですが、たけ整骨院では、炎症性のものはまず炎症を抑えます。炎症性のものはそんなに長く続きません。なのにずっと痛みが続くっておかしくないですか?それにはちゃんと理由があります。

それはずばり放散痛です。腕の神経は首から来ています。その神経を肩の筋肉が引っ張るとウィークポイントである肘に痛みが飛びます。それに加えて手の循環が悪いと酸欠になります。人間の体は酸欠になると痛みが増幅します。首の前の筋肉(斜角筋)、胸の筋肉(小胸筋)が悪いと腕への血管を圧迫することになるので腕の酸欠状態になります。その結果痛みが慢性化します。

姿勢が悪いと首肩の筋肉7が攣りだして、神経を引っ張る、背中が丸くなると横隔膜が下がらないので酸欠になる、これらの事から痛みが慢性化してしまいます。

たけ整骨院では肘が痛くても炎症がなければ肘からは治療しません。

まずは放散痛の痛みを取ってから治療するので患部を触らなくても痛みが取れることはよくあります。

ずっと野球で肘が痛い方、家事で肘が痛い方、ゴルフで肘が痛い方はご相談ください。

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